屋島組

こんにちは。総務部のＹです。
台風が本島の横でできた！と思ったらあっという間に離れていきました。
こんな近くでが発生するなんて、なかなかないですね。です。

台風とは関係ないのですが…
先日、晴れ渡った空の下、設計のＯさんが模型の撮影をしていました。
仕上がった写真の見事なこと！
バックの青空と建物がとてもいい感じに。



実際の建物になると周りにいろんなものがあるので、この通りにはならないんですが、この青空はついてきそうな気がします。
ずっと眺めていたい写真です。

模型の大きい写真と解説はまた別の機会に。
お楽しみに～  

こんにちは
建築部yonaです

現場の既設の花壇を利用した、菜園状況でございます

このとおり、ゴーヤーも、もーい(赤瓜)もすくすくと育っております

少し前には、カボチャの方も小ぶりではございますが、収穫できましたー




収穫後は、チョチョイのちょいと、天ぷらにして試食会をしました
自分達で丹精込めて育てた野菜は、より一層美味しく感じましたー
また、新野菜など収穫できましたらupしたいと思います


  

こんにちは！総務部Ｙです。

先週末から始まったコザ信金さん那覇支店でのロビー展。
なんと好評とのことで１週間期間延長となりました！

「建築模型が実際に触れるのが面白い」とのコメントもいただきました。
家を建てる前に、具体的な形を見ると建てた後のイメージもしやすいですよね。


お馴染みの北谷町AKARA（ボクネン美術館）の模型も屋根を外して…

普段見慣れている建物でも、模型で俯瞰すると違った発見がありそうです。




模型を見たら、ぜひ北谷町のAKARA（ボクネン美術館）にも足を運んでみてくださいね。
４月から新しい企画展が始まっていま～す

AKARAボクネン美術館　公式サイト
  

こんにちは！設計部のOです。
6月9日にコンベンションセンターで建設業合同企業説明会がありました。
60社以上の企業が参加していてとても大規模なものでした!!

各企業、興味を持って頂けるようにいろいろ工夫していましたが(風船でレイアウトしたり、かなり高価なドローンを置いたりなど）、屋島組も引けをとりません。

遠くからでも見える大型テレビ一目で屋島組とわかるはっぴ超大作な北谷町のAKARAをはじめとする三つの模型

建築に興味のある学生さんたちや学校の先生、他の企業の方々までたくさんの方にお立ち寄りいただきました。
また、企業説明も学生の皆さんメモを取り、質問もし最初から最後まで真剣に聞いてくれてとても嬉しかったです。
質問としては、高卒でもいいですか？資格がなくても大丈夫ですか？などがありましたが、勿論大丈夫です！
経験がなくても、資格がなくても、屋島組は社員育成や資格取得に積極的なので心配ありません。

屋島組は君を待っています！！


設営開始！


真剣な学生さん達


  

はじめまして。A-KOと申します。
毎年恒例のちりひるゆんプロジェクトに参加してきました。

６月１２日（日）　朝から　雨でした。　雨天決行
今回の場所は　セナガマリブの海岸清掃でした。
引き潮時間で海草のアーサがちょっと茶色の砂浜に混じって、うぅ～ん　美味しそうには見えないわぁ

開始時間・・・１０時過ぎ、雨が雨がやんだとです。うふぅ皆さんの行いが良いからですかね




「ちりひるや～」と呼ばれる我々は一時間で１７０㎏？？？だったか。ゴミ拾い終了ー

分別してどんなゴミがどこからきたかと追跡、分析をしました。
はい！ここからはちょっとゴミについてのお勉強です。
分別してみるとペットボトルをはじめとするプラスチックごみが一番多く、タバコの吸い殻、釣り糸、釣り針、疑似餌　等など。
この疑似餌に貝たちがくっついて住処になっている。それが漂流して、その場所にいない生き物がいたりと生態系が変わる、壊れるといった事がおこるのです。

漂流ゴミ・・・ペットボトルにはバーコードに番号が入っています。その番号からどこの国の物か調べることができるそうです。
今回拾われたペットボトルは中国産でした。もちろん日本産もどこかの国に行ってたりするわけです。


お勉強の中で実験をしてみました。スタッフさんが準備して頂いた、せながビーチの砂。大さじ３杯のバットの砂の中にマイクロプラスチックが
いくつもある。（31個）砂浜だと　どんだけ～？　　ブルー系が多かった。





プラスチックごみ！分解されるのに４００年以上かかるとの事でした。マイクロプラスチックごみが魚や鳥たち、生き物たちが食するものに混ざって体内に
入り込んでいる。魚ならそれを人間が食する。恐ろしいことです。世界中の大問題です。



ごみ問題！参加して考えさせられました。ごみを捨てない、拾う、繰り返しい使える物を使う、リサイクルできるものは分別する。
自分の出来る事からです。
参加させていただき、ありがとうございました。また参加します。スタッフさん、協力業者さん、ありがとうございました。

  

こんにちは！総務部Ｙです。
去年の梅雨に雨靴を新調しましたが、あまり使っていないです。
この梅雨の間にぜひとも活用して、街中をカッポカッポと歩きたいです。

さて、本日６月１０日より、コザ信用金庫さんの那覇支店でロビー展が始まりました。



１階の窓口前のロビーを使って、写真や模型、動画での物件紹介を流しています。
模型は屋根のパーツを外して、中まで見ることができます。
北谷町のAKARA（ボクネン美術館）をはじめ、戸建て住宅やリノベーション事例の模型もたっぷり見れます。
ぜひこの機会にコザ信金さんの那覇支店に足を運んでみませんか？
６月１７日（金）までの予定です。

コザ信用金庫さん　那覇支店はこちら→　地図
  

こんにちは、総務部Ｙです。

私は与那原生まれの宜野湾育ち。
５歳の５月に宜野湾に引っ越してきました。
与那原の想いでといえば、教会の庭で草すべりしたり、近所のいっせんまちゃー（駄菓子屋）さんでお菓子を買ったり。
他にもいろいろ（与那原テックとか）ありますが、子供心にも復帰前の沖縄を楽しんでいました。

宜野湾に引っ越して初めてお小遣いをもらってアイスを買いに行くと、いつもとお金が違うことに気づきました。
言葉も人も変わらないのにお金だけ変わった！！と５歳の私の記憶に残っています。
そう！ちょうど沖縄が本土復帰した前後で引っ越していたのです。
自分のおやつ位しか買うものはなかったのですが、自分の手に握られているお金が偽物だったらどうしようとドキドキした覚えがあります。

５月の本土復帰関連の話題を耳にすると、いつもちょっとだけ５歳の自分を思い出します。
あれから５０年。
変わったこと、変わらなかったこと、いろいろありますが、その時々の事を綴っておくのは大事なことだなと感じます。  

こんにちは
yonaです。






最近は暑い日が続いてますね

ですので、現場にて熱中症対策の一環で、かき氷始めました

職人さん一同、3時休憩に涼んじゃいました

大変おいしゅうございました
  

新一年生のみなさま！
ご入学おめでとうございます




楽しい学校生活が送れるよう願っております
  

こんにちは
建築部yonaです。

今日は現場菜園にある、”しまな～”が少し大きくなりましたので
いくつか収穫してみました。


鮮度バツグンな状態で試食してみようということで、早速３時じゃ～の準備


お好み焼きの素と卵をかき混ぜ、フライパンへじゅわっ


そして、くるっとひっくり返し


容器へ盛り付け


職人さんへもおすそ分けをし、美味しくいただきました


今度はどんな調理しようか、楽しみです


  

こんにちは建築部yonaです。

現場菜園の途中経過をUPしたいと思います









冬の寒さにより、若干成長スピードが遅い感じがしますが、しっかりと成長してくれてうれしいです


現場の入り口に咲いている桜ですが、満開とはいきませんが、きれいに咲いてて風情がありますね

また、収穫時なったらUPしたいと思います

  

こんにちは！屋島組のＹです。

先週日曜日（２月１３日）のラジオ沖縄「沖縄羅針盤」に弊社社長が出演しました～！
建物に対する思いやこれからの屋島組について、熱く語っております。
聴き逃した～って方はぜひ下記リンクよりお聴きください。

ラジオ沖縄「沖縄羅針盤」←別ウィンドウで開きます。

社長の出演ページはこちら

  

こんにちは
建築部yonaです。

今回は現場代理人のアイディアにより、ちょっぴり殺風景な仮囲いが、
さわやかな雰囲気に変わった仮囲いを紹介したいと思います

before



after



こちらの向かい側には小学校があるのですが、登下校も楽しくなるような絵柄の横断幕タイプでいいですね




『屋島リボン』が施された現場入り口の仮囲いも、インパクトもあり綺麗です

これからも、きれいで快適な職場を目指し、みなさんと共に頑張っていきたいと思います








  

こんにちは
建築部、yonaです。

現場の一角の花壇を利用して、菜園を始めてみました








今後の成長がたのしみです




鳥よけ煉獄さんです
効果がありますように




  

こんにちは
建築部のyonaです。

私たち監理業務の中で、”写真管理”という業務があります。

その中で最近導入した写真管理アプリ『ミライ工事』







従来なら、黒板にチョークで項目を記入し、黒板を所定の場所へ置いたり、人が持って撮影を行うというのが一般的でした。


ですが、こちらのアプリは大きな黒板を持ち歩かずに、ヘタな字を記入することなく（笑）、一人で撮影することが容易です
撮影後はクラウドサービスなので、写真データの受渡しがなく、異なるスマホ、タブレット、パソコンから同一の写真データを編集できるので凄く便利です
また複数人での同時編集も可能なところがまたイイですね。

昨今の建設業界の人材不足解消、現場の事務作業効率化を図るためにも、新しい技術に挑戦していきたいと思います





（場所打ち杭の内部ですが、貞子が出てきそうな雰囲気でした）  

皆さんこんにちは。総務部Ⅰです。



今年の夏に総務部長がスイカの種を植えたのですが、、、、








成長して小さなスイカが出てきてました



さらに大きくなっていくのが楽しみです



また大きくなってきたらブログに載せていこうと思います

  

あなたの夢を暮らしを応援する 住宅情報紙「週刊かふう」新報住宅ガイドに掲載していただきました

１LDKから３LDKまでフレキシブルに変化するリノベーション











画一的な間取りを可変性豊かな住まいへ
　一般的な賃貸住宅のイメージ像を覆す、大胆なリノベーションに驚きの連続。株式会社屋島組が１棟まるごと入手した築36年の賃貸マンションを、洗練されたデザイナーズスタイルへと仕上げたのが「ニューオータマンション」です。屋島ブランドのアパート「グローイング ハウス（成長する住まい）」の記念すべき第１号で、ブランド名にはリノベーション後の空間特性と入居家族の末永い幸せへの思いがダブルミーニングとなって込められています。
　リノベーション前はダイニングキッチンとユーティリティー、三つの個室で形成された画一的な間取り。それをコンクリートの壁と天井をむき出しにして室内容積を広げ、ＬＤＫと約15帖の居室スペースが一体となった広い１ルームを可動式クローゼットや引き戸で仕切ることにより、３ＬＤＫまでフレキシブルに変化させることができる独創的な住まいに生まれ変わらせました。
　家族構成は長い時間とともに変化していくもの。夫婦２人から子どもたちの成長を見守る家族へ、子が巣立った後は再び２人の暮らしへ。
「住まう人数やライフスタイルに合わせて間取りを転換できる、成長するアパートとして長く住むことができるよう工夫を凝らしています」
　このタイプは『グローイング ハウス』の基本となるコンセプトルーム。
「８枚の引き戸をすべて取り外せば広々とした空間が生まれ、友人を招いてのパーティーなどにも最適です」と説明する同社取締役社長の屋冨祖秀清さん。





Ｓ字の壁が描き出す個性を尊重する住まい
基本タイプをベースに、ＬＤＫとユーティリティー、居室スペースの間にＳ字を描く曲線の壁を創造したタイプは、斬新なデザインを求める個性派に好まれそう。
「仕切り壁をＳ字型にすることで、ダイニングテーブルを置く場所にゆとりあるスペースを配分でき、居室側では空間の膨らみが変化することによって一層の広さを感じることができます」
　このタイプには魅力がもう一つ。「ニューオータマンション」の躯体意匠だからこそ実現できたアイデアではありますが、リビングの外側に専有部分をセットバックしてバルコニーを創出しています。日当たりのよい第２のリビングとして、ガーデニングを楽しむ庭として、住まう人のライフスタイルで楽しみが多彩に広がりそうです。









玄関から続く個室は土間仕様のスペース
　玄関ドアを開くと、右手に玄関フロアから段差なく続く明るい空間が現れます。こちらのフロアは玄関土間と同じ素材が使われ、靴を履いたままでも入室ＯＫな仕上がり。大きな窓に沿って造作されたカウンターデスクは、在宅で仕事をしたり、趣味に使ったり、家族のスタディースペースに最適です。引き戸で個室化できるので、アイデア次第でさまざまな使い道が広がります。
　ＬＤＫと居室スペースの間は、楕円を描くようにカーブした仕切りを設置。先に紹介したタイプと同様、ダイニングテーブルのためスペースを広めに取る工夫がモダンな室内デザインとなっています。場所ごとにフロア材を変えると心理的にもスペースの境目を感じさせ、ドアを設けないインテリアに有効なテクニックです。









Data
所在地： 那覇市
設　　計 ： 株式会社屋島組（担当／屋冨祖秀清）
延床面積 ： 3タイプ共通／56.7㎡（約17.15坪）
構　　造 ： 鉄筋コンクリート造





独創性に富んだフレキシブルなアイデアが愛着を育む住まいへとグレードアップ

「個性的なデザインのリノベーションプランを提案しても、画一的な間取りに慣れた賃貸物件のオーナーさんは、なかなか首を縦に振ってくれなくて」
　そう話すのは、大胆なリノベーションが好評で入居者が次々と決まった「ニューオータマンション」のオーナー企業、株式会社屋島組の屋冨祖秀清さん。同社は空間を柔軟にアレンジできる屋島ブランドのアパートを『グローイング ハウス』と名づけて、プランニングから施工まで一手に担うスタイルでプロジェクトに取り組んでいます。
「自社でマンション１棟を所有したのを機に、構想でとどまっていたデザイン性と機能性に富んだアイデアをたっぷりと盛り込みました」
「ニューオータマンション」ではいくつかの個室に区切られていた間取りを、壁材や天井を撤去してスケルトン状態にしてから改修に着手しました。「玄関から奥の開口部まで視界が伸びると、空間がさらに広く感じられる」と説明する屋冨祖さんは、ＬＤＫと居室スペースを広い１ルームとする間取りを基本とし、可動式クローゼットや全開できる仕切りなどを組み合わせて、入居者それぞれの好みで３ＬＤＫまで変化させられる工夫を施しています。
「家族の変化や成長に寄り添って、住まいもフレキシブルに変化できるようにしました」
　仕切りの役目も果たすクローゼットは底に内蔵したキャスターで楽々と移動でき、設置したい場所で固定できる仕掛け付き。居室スペースの壁上部には収納棚と長押（なげし）を設けて、見た目以上の収納力を発揮します。玄関の並びに設えたコートハンガーや室内干し用のハンガーパイプ、キッチン背面の棚など、同社のスタッフ自らが造作した家具類は物件をデザイナーズ風に仕上げると同時に、コストダウンにも貢献しているそうです。
「家賃はリノベーション前よりも高め設定にしましたが、デザイン性にあふれた高めの部屋から入居者が決まりました。実験的に挑戦した独創的なプロジェクトですが、万人受けではない物件を求める層も確実にいて、方向性は間違っていないという確信と自信につながりました。今後も建築を通して社会に貢献し、10年後も魅力ある物件をご提供していきたいですね」
　屋島ブランドの『グローイング ハウス』は、これからのアパートの新しいカタチとして多くの発見を教えてくれました。


株式会社屋島組
那覇市西2丁目16番3号　TEL.098-866-5887　
https://yashima-gumi.net/


【住宅情報紙「週刊かふう」新報住宅ガイドかふうより転載】
  

屋島ブランドのアパート『グローイング　ハウス（成長する住まい）』
『週刊かふう』に掲載していただきました
（2021.9.10　Vol832）












昨年1棟まるごと入手した築36年の賃貸マンションを屋島ブランドのアパート『グローイング　ハウス（成長する住まい）』としてリノベーションしたお部屋のご紹介となっております。
今回ご紹介したお部屋は3室。
同じ室内容積を異なるデザインでまったく違う雰囲気に仕上ることができました。
伝えたい沢山の思いを記事にしていただきましたので、是非「週刊かふう」をご覧ください  

　先日、屋島組社員の子供たち(計12名)を集めて2021夏休み！屋島組自由研究を開催！
いれい博士のお力をお借りして

　　　テーマ「ペットボトルで作る懐中電灯」ｏｒ「木材で作るオシャレ時計」

事前にマスクの着用、ソーシャルディスタンスを保つ事、こまめな水分補給を約束しての参加です。



途中で飽きるかな…と心配もありましたが、一人残らず学びに没頭！それぞれの個性がでて最高な作品に仕上がりました☆彡


なんと！最後には屋冨祖社長から、「将来は屋島組へ」の願いがこもったメダルの授与(500円玉)
こども達大喜び♪短い時間ではありましたが、ドキドキワクワクな体験、活動が出来たかな
今回初の試みでしたが、また来年の開催を約束をして無事終了。
参加してくれた子供たち、開催にあたり協力いただいた方々ありがとうございました。


















  

７月１７・１８日のモデルルーム完成見学会に、たくさんのご来場ありがとうございました！
両日とも暑さが厳しかったですが、時間帯によっては、心地良い海風が通り抜ける気持ちのいいタイミングもあったようです。
ご来場いただいた方よりご好評をいただき、またご来場できなかった方からは「他の日にもやって欲しい！」とのご要望がありました。

そこで！！
8月22日（日）までモデルルーム公開を延長します！
平日でもご案内いたしますので、ぜひこの機会に屋島ブランドのアパート経営をご覧になりませんか？

百聞は一見に如かず
ぜひご自身の目で見て確かめてみてください。
新しいリノベーション賃貸の形。
新しい賃貸経営の形。
豊富な施工実績を持つ屋島組からの提案です。

お問合せ：098-867-5505